わっはっは。
やられました。
今日が発売予定でしたが、出ていませんでした。
書店の店員が出版社に電話して問い合わせてくれました。
一ヶ月の遅れだそうです。
まあ、ラバウル烈風空戦録といえば、1997/06の「ラバウル烈風空戦録〈15〉逆攻篇」以来音沙汰無し。これだけ待たされれば、一ヶ月ぐらいの追加は何と言うことはありません。(一ヶ月で済めばね)
むしろ、完結がアナウンスされるだけで、凄い事件に思えます。
ちなみに、乗りかかった船なので買って読もうと思っていますが、内容に納得が行くかどうかは分かりません。ミリタリーという意味ではなく、政治姿勢的な意味でね。
はたしてこの本を買うことができたのか。続きはここで読め!